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IT導入補助金でPOSレジを賢く導入!申請方法と対象になるおすすめサービス

目次

POSレジ導入したいけど、費用が…」そんな悩みに朗報!「IT導入補助金」って知ってる?

「お店のレジ、そろそろ新しくしたいなぁ…」
「クラウドPOSレジって、売上管理も在庫管理もできて便利そう!」

そう思って、いろいろ調べてみたものの…

「やっぱり、初期費用や月額料金が結構かかるんだな…」
「うちみたいな小さなお店には、ちょっと負担が大きいかも…」

と、導入費用がネックになって、一歩を踏み出せずにいませんか?
魅力的な機能がたくさんあっても、コスト面で諦めてしまうのは、本当にもったいないですよね。

でも、ちょっと待ってください!
そんなあなたの悩みを解決してくれるかもしれない、国の支援制度があるのをご存知ですか?
その名も「IT導入補助金」

最新POSレジ、便利そうだけど初期費用や月額料金がネック…

高機能なクラウドPOSレジを導入しようとすると、

  • iPadやタブレットなどの端末代
  • レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器代
  • ソフトウェアの月額(または年額)利用料
  • 導入時の設定サポート費用

など、様々な費用がかかってきます。
特に、開業したばかりのお店や、資金繰りに余裕がない小規模店舗にとっては、この初期投資やランニングコストが大きな負担となるのは事実です。

「便利になるのは分かるけど、その分お金がかかるなら、今のままでいいかな…」
そう考えてしまう気持ちも、よく分かります。

「補助金」って聞くけど、なんだか難しそう?自分のお店も対象になるの?

「補助金」という言葉は聞いたことがあるけれど、

「手続きがすごく面倒くさそう…」
「申請書類とか、たくさん書かないといけないんでしょ?」
「うちみたいな個人経営の小さなお店でも、もらえるものなの?」

といったイメージから、「自分には関係ない」「なんだか難しそう」と感じて、詳しく調べようとも思わない方も多いかもしれません。

でも、もし、その補助金がPOSレジ導入の費用負担を大きく軽減してくれるとしたら…?
少し興味が湧いてきませんか?

知らなきゃ損!POSレジ導入費用の一部が国から補助されるかも!?

そうなんです!
この「IT導入補助金」を活用すれば、あなたが導入を検討しているPOSレジシステムの費用の一部を、国が補助してくれる可能性があるのです!

例えば、導入費用の半分、あるいはそれ以上が補助されるケースも!(※補助率や上限額は、補助金の年度や申請する枠によって異なります)

これって、知らなきゃ絶対に損ですよね!?
導入コストのハードルがぐっと下がり、最新の便利なPOSレジシステムを手に入れるチャンスが広がるのです。

IT導入補助金とは?中小企業・小規模事業者のITツール導入を支援する制度

「IT導入補助金」とは、中小企業や小規模事業者のみなさんが、自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する際の経費の一部を、国が補助する制度です。

この制度の目的は、ITツールを活用することで、

  • 業務効率化を進め、生産性を向上させること
  • 売上アップに繋げること
  • 近年では、インボイス制度への対応などを支援すること

などが挙げられます。
国としても、中小企業のIT活用を後押ししたい、という想いがあるわけですね。

POSレジ導入は、まさにこの補助金の「典型的な対象」なんです!

そして、ここが重要なポイント!
POSレジシステムは、このIT導入補助金の目的である「業務効率化」「生産性向上」「売上アップ支援」「インボイス制度対応(対応機能があれば)」といった要素を、まさに体現するITツールです。

  • レジ締めや在庫管理の効率化
  • データ分析による生産性向上
  • 顧客管理や販促機能による売上アップ
  • (対応していれば)インボイス制度に則したレシート発行

など、補助金の趣旨に非常にマッチしているため、POSレジシステムの導入は、IT導入補助金の典型的な対象となりやすいのです!

どんなPOSレジが対象になるの? IT導入補助金の仕組みと対象ツール

「じゃあ、どんなPOSレジでも補助金がもらえるの?」
というと、残念ながらそうではありません。
補助金の対象となるためには、いくつかの条件や仕組みがあります。

補助金の目的:「生産性向上」や「インボイス制度対応」に繋がるITツール

まず、大前提として、導入するITツールが補助金の目的、つまり「生産性向上」や「インボイス制度対応」などに貢献するものである必要があります。
単に「新しいものが欲しい」という理由だけでは対象になりません。

POSレジ導入によって、「どのように業務が効率化されるのか」「どのように売上アップに繋がるのか」といった点を、申請時に説明する必要があります。(※申請は支援事業者と協力して行います)

POSレジ機能の中でも、特に「ここ」が評価される!

POSレジシステムの持つ様々な機能の中でも、特に以下の点は、補助金の目的に合致しやすく、評価されやすいポイントと言えるでしょう。

  • h4: 売上管理・分析機能による「経営の見える化」: データに基づいた判断を可能にし、生産性を向上させる。
  • h4: 在庫管理機能による「効率化・ロス削減」: 無駄な作業やコストを削減し、生産性を向上させる。
  • h4: 顧客管理機能による「販促強化・リピート促進」: 売上アップに貢献する。
  • h4: キャッシュレス決済連携による「業務効率化・顧客利便性向上」: 生産性向上と売上機会の創出に繋がる。
  • h4: インボイス制度対応機能(対応している場合): 制度対応という明確な目的がある。

これらの機能が充実しているPOSレジは、補助金の対象として認められやすい傾向があります。

クラウド型POSレジは対象になりやすい?その理由とは

近年主流となっている「クラウド型」のPOSレジシステムは、IT導入補助金の対象として特に相性が良いと言えます。

  • 場所を選ばずアクセス可能: 効率的な働き方を支援する。
  • 常に最新の機能を利用可能: ソフトウェアアップデートにより、継続的な生産性向上が期待できる。
  • サブスクリプションモデル: 月額・年額利用料が補助対象経費として分かりやすい。
  • データ連携: 会計ソフトなど他のITツールとの連携による、さらなる効率化が期待できる。

といった点が、補助金の趣旨に合致しやすいためです。

ハードウェア(iPad、プリンター等)も対象になる?条件をチェック!

「POSレジを使うためのiPadやレシートプリンターも、補助金の対象になるの?」
これは、多くの方が気になる点ですよね。

結論から言うと、補助金の申請する枠や年度によって、ハードウェアの購入費用が対象になる場合とならない場合があります。
対象となる場合でも、「ソフトウェアとセットでの導入が必須」「PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器に限る」といった細かい条件が付いていることが多いです。

必ず、申請を検討している補助金の最新の公募要領を確認し、ハードウェアが対象になるか、なるとしたらどんな条件かを正確に把握する必要があります。

注意!すべてのPOSレジサービスが対象とは限らない!「認定ツール」の確認が必須

最も重要な注意点です!
どんなに優れたPOSレジシステムでも、IT導入補助金の対象として「認定」されていなければ、補助金を受け取ることはできません。

補助金事務局のウェブサイトでは、補助金の対象となる「IT導入支援事業者」と、彼らが提供する「認定ITツール」のリストが公開されています。
導入を検討しているPOSレジサービスが、このリストに載っているかどうかを、必ず事前に確認してください。

また、同じPOSレジサービスでも、プランによって対象となるものとならないものがある場合もありますので、注意が必要です。

私のお店も対象? 補助金を受けられる事業者と対象経費

「POSレジは対象になりそうなのが分かったけど、うちのお店自身が補助金をもらえる対象なのかな?」
次に、補助金を受けられる事業者の条件と、対象となる経費について見ていきましょう。

対象となるのは?「中小企業・小規模事業者」の定義をチェック!

IT導入補助金は、「中小企業・小規模事業者」を対象としています。
具体的にどのような事業者が該当するかは、業種ごとに「資本金の額または出資の総額」と「常時使用する従業員の数」によって定義されています。

(例:小売業の場合)

  • 資本金 5,000万円以下 または 従業員 50人以下

(例:サービス業の場合)

  • 資本金 5,000万円以下 または 従業員 100人以下

(例:飲食業の場合)

  • 資本金 5,000万円以下 または 従業員 100人以下

(※上記はあくまで例であり、正確な定義は補助金の公募要領をご確認ください)

重要なのは、個人事業主の方も、この「小規模事業者」の定義に該当すれば、補助金の対象となる場合が多いということです!
「うちは法人じゃないから…」と諦めずに、ご自身の事業が対象となるか確認してみましょう。

どんな費用が補助対象になるの?

補助金の対象となる経費は、導入するITツール(認定されたもの)に関連する費用です。具体的には、以下のようなものが挙げられます。

  • h4: POSレジソフトウェアの利用料(月額・年額): クラウドサービスの利用料など。
  • h4: クラウドサービスの利用料: POSレジに関連する他のクラウドサービス費用も対象になる場合あり。
  • h4: 導入設定やサポート費用: 専門家による初期設定や操作指導などの役務費用。(※対象となる範囲に上限や条件がある場合があります)
  • h4: ハードウェアの購入費用: 前述の通り、補助金の枠や条件によりますが、対象となる場合があります。

対象外となる経費もあるので注意が必要!

一方で、以下のような費用は、原則として補助対象外となることが多いので注意が必要です。

  • 補助金の交付決定前に契約・導入・支払いを行った費用
  • ハードウェアのレンタル費用
  • 既存システムの改修費用
  • ホームページ制作費用(※EC機能付きなど、特定の枠で対象となる場合を除く)
  • 消費税
  • その他、公募要領で対象外と定められている経費

何が対象になり、何が対象にならないかは、必ず最新の公募要領で詳細を確認してください。

申請は難しくない? IT導入補助金、申請の大まかな流れとポイント

「補助金の仕組みは分かったけど、やっぱり申請手続きが難しそう…」
そんな不安を解消するために、申請の大まかな流れと、押さえておくべきポイントを解説します。

STEP1:まずは情報収集!補助金の公式サイトで最新情報をチェック!

何よりもまず、「IT導入補助金」の公式サイトを訪れ、最新の公募情報(公募期間、補助対象、申請要件、スケジュールなど)を確認することから始めましょう。
補助金制度は、年度によって内容が変更されることがよくあります。常に最新の公式情報を参照することが重要です。

STEP2:「IT導入支援事業者」を探す!POSレジ会社が支援事業者になっているか?

ここが通常の補助金申請と少し違う点です。IT導入補助金の申請は、原則として「IT導入支援事業者」として認定された事業者とパートナーシップを組んで行う必要があります。

多くの場合、導入したいPOSレジサービスを提供している会社自身が、この「IT導入支援事業者」として登録されています。
まずは、検討しているPOSレジの会社が支援事業者かどうか、補助金の公式サイトやPOSレジ会社のウェブサイトで確認しましょう。支援事業者が見つからない場合は、補助金事務局に相談することも可能です。

STEP3:支援事業者と相談し、導入するITツール(POSレジ)と申請計画を決定

導入したいPOSレジサービスを提供しているIT導入支援事業者が見つかったら、連絡を取り、補助金申請の意向を伝え、相談しましょう。
支援事業者は、補助金申請のプロでもあります。あなたのお店の状況や課題をヒアリングし、最適なITツール(POSレジのプランなど)の選定や、補助金申請の計画立案をサポートしてくれます。

STEP4:「gBizIDプライム」アカウントを取得!(申請に必要)

IT導入補助金の申請は、「gBizID(ジービズアイディー)」という、様々な行政サービスにログインできる共通認証システムの「gBizIDプライム」アカウントを使って、オンラインで行います。
このアカウントを持っていない場合は、事前に取得しておく必要があります。取得には少し時間がかかる場合があるので、早めに手続きを始めましょう。

STEP5:支援事業者と共同で、オンラインで交付申請!

導入するツールや計画が決まり、gBizIDプライムも取得できたら、いよいよ交付申請です。
申請は、IT導入支援事業者と共同で、補助金の申請システム(Jグランツなど)を通じてオンラインで行います。
申請に必要な情報(事業計画、導入ツールの効果など)の入力は、支援事業者がサポートしてくれる場合が多いですが、事業者自身で入力・確認が必要な部分もあります。

STEP6:交付決定の連絡! → POSレジの契約・導入・支払い

申請内容が審査され、無事に「交付決定」の連絡が来たら、ここで初めて、IT導入支援事業者との間で、POSレジの契約・導入・支払いを行うことができます。
交付決定前に契約や支払いを行ってしまうと、補助金の対象外となってしまうので、絶対に注意してください!

STEP7:事業実績報告 → 補助金の確定・入金

POSレジの導入・支払いが完了したら、「事業実績報告」を申請システムを通じて行います。
導入したツールの情報や、支払いの証憑(請求書、領収書など)を提出します。
この報告内容が審査され、補助金額が確定すると、晴れて指定した口座に補助金が入金されます。

スケジュールはタイトな場合も!早めの準備と支援事業者との連携が鍵

IT導入補助金は、公募期間が定められており、申請から交付決定、事業実施、報告までのスケジュールがタイトな場合があります。
申請を検討する場合は、早めに情報収集を開始し、IT導入支援事業者と密に連携を取りながら、計画的に準備を進めることが成功の鍵となります。

申請書類の準備や入力項目は?支援事業者に相談しながら進めよう

申請に必要な書類や、オンライン申請システムでの入力項目は、補助金の枠や年度によって異なります。
「何を用意すればいいの?」「どう書けばいいの?」と不安になるかもしれませんが、IT導入支援事業者が申請手続きをサポートしてくれます。
不明な点は遠慮なく質問し、相談しながら進めれば大丈夫です。

POSレジ選びの新基準?「補助金対象ツール」から賢く選ぶメリット

IT導入補助金の対象となっているPOSレジを選ぶことには、コスト面以外にもメリットがあります。

メリット1:導入コストを大幅に削減できる!浮いた予算を他に回せる!

これが最大のメリット! 補助金によって導入費用の一部がカバーされるため、自己負担額を大幅に抑えることができます。
本来POSレジ導入にかかるはずだった予算が浮けば、それを他の必要な設備投資や、販促活動、人材育成などに回すことができ、お店全体のレベルアップに繋げられます。

メリット2:「認定ツール」=一定の品質や機能が担保されている安心感?

補助金の対象となる「認定ITツール」は、事務局によって一定の審査基準をクリアしたものです。
もちろん、認定されているからといって、すべての面で完璧とは限りませんが、ある程度の品質や、補助金の目的(生産性向上など)に合致する機能を持っている、という一つの目安にはなるでしょう。安心して選べる材料の一つと言えます。

メリット3:導入支援事業者によるサポートが受けられる場合も!

補助金申請をサポートしてくれるIT導入支援事業者は、単に申請手続きを手伝うだけでなく、POSレジの導入や活用に関するアドバイス、運用サポートなども提供してくれる場合があります。
専門家のサポートを受けながら導入を進められるのは、特にITに不安がある方にとっては心強いメリットです。

デメリット・注意点:申請の手間がかかる、必ず採択されるとは限らない

もちろん、良いことばかりではありません。

  • 申請には手間と時間がかかる: 書類準備や支援事業者とのやり取りなど、通常の導入プロセスに加えて、申請のための作業が発生します。
  • 必ず採択されるとは限らない: 申請しても、審査の結果、不採択となる可能性もあります。補助金を当てにしすぎず、採択されなかった場合のプランも考えておく必要はあります。
  • スケジュールに縛られる: 公募期間や事業実施期間など、補助金のスケジュールに合わせて導入を進める必要があります。

補助金申請を前提とする場合のPOSレジ選びのポイント

もし、補助金の活用を前提にPOSレジを選ぶなら、以下の点を意識しましょう。

  • 候補のPOSレジが「認定ITツール」であり、提供会社が「IT導入支援事業者」であるか?
  • ハードウェアも補助対象にしたい場合、そのPOSレジとハードウェアの組み合わせが対象となるか?
  • IT導入支援事業者のサポート体制はしっかりしているか?(申請サポートだけでなく、導入後のフォローも)
  • 補助金の申請スケジュールに間に合うように、早めに相談・検討を開始できるか?

最新情報をキャッチして、賢くお得にPOSレジを導入しよう!

IT導入補助金は、POSレジ導入のハードルを大きく下げてくれる、非常に魅力的な制度です。
このチャンスを最大限に活かすために、以下の点を心に留めておきましょう。

補助金制度は変更される可能性あり!常に公式サイトで最新情報を確認!

補助金の内容(補助率、上限額、対象経費、申請要件など)は、毎年のように変更される可能性があります。
過去の情報や、不確かな情報に惑わされず、必ず「IT導入補助金」の公式サイトで、最新の公募要領を確認するようにしてください。

公募期間を逃さないように注意!早めの行動が吉

補助金には公募期間(申請を受け付ける期間)が定められています。
「気づいたら終わっていた!」なんてことにならないように、早め早めに情報をチェックし、準備を進めることが大切です。

不明な点は、IT導入支援事業者や補助金事務局に相談しよう!

制度の内容や申請手続きについて、分からないことや不安な点があれば、遠慮なくIT導入支援事業者(導入したいPOSレジの会社など)や、補助金事務局のコールセンターなどに問い合わせてみましょう。
丁寧に教えてくれるはずです。

POSレジ導入のハードルを下げ、お店のDXを一歩前へ!

「費用がかかるから…」と諦めかけていたPOSレジ導入。
IT導入補助金という追い風をうまく利用すれば、その夢が現実になるかもしれません。

補助金を賢く活用し、お得に最新のPOSレジシステムを導入して、業務効率化、売上向上、そしてお店のデジタルトランスフォーメーション(DX)を、力強く一歩前へ進めましょう!

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